東寺の初弘法へ、
行ってまいりました。友人に連れられ、
四条大宮から、東寺まで、徒歩で、、、。
いい運動です。
非常に賑やかでした。出店もたくさんありました。
毎月21日にやってるんですよね。だいたい同じ出店がでているみたいで、カレンダー屋さんもあったんです。
毎月、出てるみたいです。すごいですね。
骨董品なんかもありまして、見て回るだけでも、楽しかったです。21日が休みのときは、また行きたいです。
]]>経験・未経験は問いませんので、ご興味がお有りの方は、お電話にてご連絡下さい。
0771-24-0567よろしくお願いします。
]]>お馴染みのあつしです。
非常にお久しぶりです。みなさん、いきなりですが、
魔物に遭遇したことは、ありますか?私は、、、
あります!みなさんのお宅にも、出現しているのでは、、、。
私の部屋にも、少し前から居座っています。足なんて、一飲みです。
たまに、肩ぐらいまで、頬張られます。やつに入ると、なかなか出られません。
しかし、そのまま寝てしまうと、風邪の諸症状がやってきます。
本当に恐ろしいやつです。
でも、、、、
好きだよ。 コタツ。 ]]>先日、若女将さんのお父さんから、枝豆を頂ました
。しかも、ただの枝豆じゃぁないんです。丹波篠山の黒豆です。
その時に、茹でてあるものも頂きまして、それが丹波篠山産と、、、、、
度忘れしました。、、、え~、2種類あったんです。
それで、産地を伏せて食べ比べしたのですが、、、丹波篠山産、強い!
『香が全然ちがう。』(専務さん)『美味しい。』(若女将さん)
『どっちも美味しい』(私)たわわに実って、美味しそうでしょう。
美味しいんです。若女将さんのお父さんありがとうございました。
ちなみに、
“枝から切り離して、塩で揉んで、茹で時間は、13分”これが私の中では、黄金の方程式です。機会があれば、是非、お試しください。
]]>天気も良かったので、外で焼きました。
気分は、プチバーベキューです。そんな、とある日のまかないでした。
]]>まぁ、また、、、探しておいて下さい。
では、あつし君、秋情報の更新は任せたよ!!]]>今回は、秋の味覚の一つ、
栗です。こちら、丹波栗です。
サイズは、M寸です。ちょこちょことむきむきします。
鬼皮、渋皮、むきむきします。いや~、生栗は、硬いですね。むきむきしてると、人指し指が痛くなります。
更に、400gの栗をむいたところ、剥き身、200g、皮、200g、、、。半々かぁ~い!!そして、専務さんがポロリ,
『もう、M寸は、買わん、、、。』しかし、美味しいですよ。
これは。栗ご飯に使っているのですが、しっとりホクホクです。甘いです。ちょっと、食べてみたいという方!ぜひぜひ松正へm(_ _)m
]]>まさかの2回目です。
しかも、これから、ちょくちょくブログ作成させていただくことになりましたm(_ _)mどうぞよよろしくお願いします。さて、みなさん、これが何か分かりますか?
これは、“芋名月”という、和菓子です。
そうです、今宵は、『中秋の名月』(旧暦の八月十五日)です。
中秋の名月は、別名、『芋名月』と呼ばれるそうで、里芋をお供えする風習からきたとか、昔々の、優雅な方たちが、芋に穴を開けその穴からお月様を愛でていたとか、、、。これに対して、旧暦の九月十三日は、『栗名月』や、『豆名月』と呼ぶそうです。
皆さん、お月様は、見れましたか?なんでも、中秋の夜に雲などで月が見えない事を、『無月』と言い、中秋の晩に、雨が降る事を、『雨月』と呼ぶそうです。お月様が見えなくても、なんとなくほの明るい風情を賞するものとされるみたいです。
ちなみに、日本の関東より西は、この時期、晴天になる確率は、低いみたいです、、、。そうそう、この“芋名月”とっても美味しかったです。“月”より団子な、あつしでした。
]]>文章作りの鍛錬をしなさい、
という事で、ブログの作成をさせていただきます。m(_ _)mさて、みなさん。
9月19日、何があったかご存知でしょうか?そうです!
地元の秋祭りです!そこで、日頃お世話になっている方々のお手伝いをと思い、テント張りに参加させていただきました。
天候も良く、いや、良過ぎるくらいで、皆さんといい汗をかきました。
このてのテントを張るのは、中学以来だなあと懐かしんだり、きっとこの後に飲むビールは、格別だろうなあと思ったりしましたが、何故、お仕事中でしたので、そこは、我慢(涙笑)境内にある土俵では、地元の子供達が、元気に相撲をとっていました。もしかすると、この中から将来の横綱が・・・!?
しかし普段しない事や、なかなか接することのできない方々と、このように交流できたので、非常によい経験をさせていただきました。秋晴れにしては、暑すぎる位でしたが、こういった催し物で、小さな秋を感じました。
なかなか暑さの抜けきらない今日この頃ですが、確実に季節は移ろいでいきます。皆さんも、何か、“秋”を見つけてみては、いかがでしょうか。
もちろん、テントの撤収にも、ちゃんと参加させていただきました。
]]>2,100円です!!
]]>その1「Appellation d'Origine Contrôlée(A.O.C.)」
フランスのワイン、チーズ、バターなどに対して与えられる認証です。製造過程とか最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたものにのみ与えられる品質保証で、日本語に訳すと「原産地呼称統制」です。その2「Bordeaux(ボルドー)とBurgogne(ブルゴーニュ)の違い」
Bordeauのワインは、その年に取れた複数の品種を調合し、その“Château(醸造所)”の特徴を出す。Burgogneは、その年の同じ畑で取れた、単一ブドウ品種を使用し、その“畑”の特徴を出す。コレが違い。その3「assemblage(アッサンブラージュ)」
調合の意味。ボルドー地方やシャンパーニュ地方に多くみられる。予備知識として、覚えといて下さい。
さて、いつも昆布を仕入れている業者が、「今年の(仕入れている産地の)昆布は不作で・・・。」と言ってきたので、思い切って昆布の産地を変えてみた。(・・・っというか、正確には、以前仕入れていた物にしたので、元に戻したと言った方が正しいですね。)ご存知でしたか?「昆布」の産地は、かなり細かく分けられていて、「〇〇の浜の利尻昆布」と、「△△の浜の利尻昆布」とでは、値段も味も香りも違うのです。しかも、採れた昆布を数年寝かすと、味・香りともに、より深く、円やかになるんです。
そう、ワインみたいでしょ??今までは、「〇〇浜の天然利尻昆布」を100%使用して出汁をとっていました(Burgogne的出汁)が、産地の特徴を理解すると、様々な昆布をassemblageし、自分の理想的な出汁(Bordeaux的出汁)をとる事が出来るのではないかと思いました。
これからは、Appellation Rishiri Contrôlée みたいに、昆布のA.O.C.が出来るかもしれませんね。]]>この木も松正庭園の見所ですので、こられた折には是非拝見なさって下さい。
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