日本人にとって、桜って…。どこか他の木とは別格というか、別次元というか…。何かまた違う特別な感情を持ちますよね?それは春の気候がそうさせるのか…、1年の内ほんの数日しか咲かない一瞬の輝きだからなのか…、はたまた、出会いと別れの季節だからそう感じるのか…。なーんてことを考えます。きっとその答えは、見る人によって、見るタイミングによって違うのではないかなぁと思います。皆さんの近くにある桜は、どのように見えますか?どのように語りかけてくれますか?またまた、誰を想い浮かべますか?
いいですね、春。1年中で一番ポカポカしてて暖かくて、心が和みます。今日の写真は、玄関にある“ソメイヨシノ”君です。(まだまだ、つぼみですけどネ)