とても多くの人に見送られ、祖父も大変喜んでいると思います。
大好きな“おじいちゃん”がいなくなりましたが、ヘコんでる暇はありません。僕には“先代がやってきた事を受け継ぎ、後継者に託す”という、4代目としての使命があります。まだまだ僕は、おじいちゃんにしてみると、ハナクソ程度の存在ですが、いつの日か、一回り大きくなった「松正」を後継者に託すために日々考え、努力していきたいと思います。最後になりましたが、大変お忙しい中、お手伝いしていただいた方、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
「おじいちゃん、見ててや~!!」