っと、いつも買っているワインショップに電話で注文を入れると、「ドメーヌ・ド・マルクー コート・デュ・ローヌ ２００６」を進められました。休日に家で食事を取る時はたいがいワインを飲みます。「どうせ高いお金を出してワインを買うなら、料理に合ったワインにしよう！！」と、スケベ根性を出し、いつもワインショップに選んでもらうのです。
そこで気づいたのですが、「しし鍋」や、「焼肉」、今回の「ホルモン焼き」は、すべてこの“ローヌ地方”（フランス）の赤ワインを勧められています。
こういった系統の料理にはローヌ地方なのかな・・・。とか思ったりしますが・・・。まぁ、ワインは後々勉強するとします。