ベトナムのダナン市内からタクシーで一時間半の距離にある世界遺産“ソーミン遺跡”。
現地人はほぼバイク移動。しかし、信号もなければ車線もほぼ無視。すきがあれば逆走して対向車線にでも入って前の車を抜かす。
クラクションは常に鳴りあってるけど、クラクションは「自分はここにいますよー」ということをアピールしてるだけで、とくに怒ってるわけではないみたい☆街中から郊外の田舎に行くにつれて田園風景が広がってる。ちょうど今は収穫の時期でみんな稲狩りをしているが、収穫した稲を道端に干す。しかも両サイド・・・。だから道幅は車一台分。案の定、みんな稲踏みまくって通る。
遺跡はその田園風景の先のジャンルの中(>_<)でもさすがに世界遺産なだけあって色んな国の観光客がいっぱいだ。
ミーソン遺跡は昔チャパ族(!?)のなんたら王国があったらしい。