松正ブログ！！

昨日は、商工会議所の１２月例会「クリスマスパーティー」に行ってきました。みんなでクリスマスケーキを作ろう！！ということで講師を招き、奥さんやお子様も一緒に充実した時間を過ごせました。

講師は、亀岡市のつつじヶ丘に新しくオープンしたケーキ屋さんのシェフで、このお忙しい時期のなか、たいへん貴重な時間を割いていただきお越し下さいました。メンバー一同、感謝しております。ありがとうございました。

で、僕の作ったケーキです。

ちなみに、スポンジは講師の先生に焼いてきていただいております。とても軽いスポンジで甘ったるくなく、たいへん食べやすく頂きました。

明日から、松正のデザートはコレです！

・・・ウソです。（笑）

久々登場！！大工の関やん！！

どのくらい久しぶりかって言うと、「せきやん」って打ち込むと、「背喜屋武」って表示されるくらい久しぶり（笑）

どんだけ「関やん」って打ってないねん！！

さて、そんな関やんが松正にクリスマスプレゼントを持ってきてくれました。

お手製灰皿！！

さすが大工！！（・・・ここは小さく）

大切に玄関に置いておきます。

それはそうと、明日、妹が帰ってくるそうです。

船旅世界一周は、時間オーバーのためオーストラリアで断念！！

海賊王になれず！！（笑）

みなさん、こんにちは。気付けば今年もあと２週間。

・・・早い。

あれですね、ちっとも寒くなりませんねぇ～。困ったもんです。我々の業界は、３０日から３１日にかけて「お重」を詰めますが、寒くならないと食材が痛まないか心配です。

そういえば、去年もそんな事を言っていて、３０日にはキッチリ寒くなって、耳にしもやけを作りながら詰めてたっけな・・・。

みなさん、こんばんは。久しぶりに妹よりメールが来ましたので紹介いたします。（以下、メール本文です）

ペルーの首都クスコは標高約3400m、ちょうど富士山ぐらいの高さにあります。そこから少し下がった2300mのところにあるのが「天空の城ラピュタ」の元になったと言われるマチュピチュ遺跡です。

周囲は断崖絶壁、はるか下には熱帯雨林。下からでは見ることの出来ない空中都市として知られています。かつて南米最大だったインカ帝国の人々は、スペインの侵略を受け、首都クスコを奪われ、ここに移り住んだと言われています。一時は１万人以上の人が暮らしていたらしく、生活の種になったであろう段々畑が広がっています。

クスコにしろマチュピチュにしろ、こんな高原に都市が造られたのも、雨の降らない平野より高原地帯は海から吹き上げる風からできた雲によって霧雨が降るため農耕にも都合がよかったようですが、なんせ酸素が薄いわ、クスコのホテルで歯磨き粉を開けると中身がブニュっと出てくるわ(x_x;)

・・・迷惑な話でした↓↓

現地の人は高山地帯での体の疲れを飛ばすのにコカの葉をお茶にして飲んだり、コカキャンディー・コカクッキーを食べたりします。

どっからどう見てもマチュピチュ！

誰がどう写真を撮ってもガイドブック通りの写真が撮れるビックリな景色で、「スゴい！」の一言でした(^O^)

それから、インカ・コーラというペルーの黄色いコーラをコカコーラ社が買取り製品化したのでコカ・コーラの始まりもペルー。

あとミックスナッツとかに入ってるジャイアントコーンもペルーが始まり☆このジャイアントコーン、日本で食べるより甘くておいしい！！！(気分の問題！？)

とにかく、ペルーはすごかったです！時間がないのでこれぐらいで(x_x;)

皆さん、こんにちは。明日は「事始め」なので、今日は、日ごろお世話になっている方達へお歳暮を届けに行って参りました。っと言っても、修行先なんですけどね。

さて、「事始め」とは何ぞや？？ということで、ちょっと調べてみました。

お正月の準備を始める日で、昔は門松やお雑煮を炊くための薪等などお正月に必要な木々を山へ取りに行く日だそうです。

江戸時代中期まで使われていた「宣明暦」では、旧暦の十二月十三日の二十八宿は、必ず「鬼」といわれる日になっていて（鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされる日）、このため正月の年神様を迎えるのに良い日としてこの日が選ばれたそうです。

その後の暦では、日付と二十八宿が一致しなくなりましたが、正月事始めの日付は十二月十三日のままとなっています。

・・・っとの事。京都では、芸子さんや舞妓さんがお師匠さんにお歳暮を持って行かれるそうです。明日はそんな姿がチラホラ見えそうですね。

あっ！！・・・ここ、亀岡やった・・・。